みなさんこんにちは。
広報スタッフの登美子です。

成功インタビュー連載、第３弾！
初の男性インタビューです♪

今回ご紹介させていただく成功者さんは、「KMSの結婚相談所」でのご成婚事例です。
プロポーズが成功され、これから忙しくなるところ、快くインタビューを引き受けてくれました。

「早く結婚もしたいけど、自分のペースも大事」
という方には、かなり参考になる内容です。
ぜひ、最後まで読み進めてみてくださいね！


インタビューの内容としては、

●どんな風に婚活を進めていたのか？
●何が成功につながったか？
●失敗談やうまくいかなかった理由は？
●KMSの上手な活用術

などなど盛り沢山！


★早く結婚したい！
★どう婚活を進めていいか悩んでる
★みんなの婚活を参考にしたい

という方にはおすすめです！


※注意※
本事例は、一個人の経験談です。全ての方に当てはまる成功法とは限りません。ご自身の婚活に参考になる部分があれば、ぜひ真似てみてくださいね。

Q.婚活をはじめてどのくらいの期間でお相手ができましたか？


婚活をはじめて今の方と婚約するまでは、約5年くらい掛かりましたね。


　
Q.婚活の活動内容や活動頻度を教えてください。


主な活動内容は、３つですね。
�@こーへい会の合コンパーティー
�Aネット婚活（アプリ）
�B講平さんの結婚相談所

コロナ禍前は、こーへい会のパーティーに月平均1〜2回ほど参加していました。

コロナ禍初期はネット（アプリ）を中心に連絡を取り合ったり、デートしたり、様子を見ながら活動し、少し落ち着いてから、こーへい会のパーティーへの参加を再開しましたね。

途中の２０２２年からは、覚悟を決めて、結婚相談所に入会！
慣れ親しんだ講平さんがフォローしてくださることもあり、KMSの結婚相談所に入会しました！

結婚相談所での活動期間は1年4ヶ月ほど。
お見合いは月に多いときは数回、ないときは0回と波もありました。

お見合いと並行して、仮交際でのデートもして、同時進行で進めていましたね。






Q.婚活で苦戦した点はありますか？


時期的に、コロナ禍もあり、思うようなデートができなったことは苦戦しました（汗）

お相手の意向に沿ったプランを考えるのはかなり大変でしたね。

また、数年かけて活動していたので、それなりの数の出会いはあり、食事やデートにも行きましたが、価値観や性格が合う人がなかなか見つからず、焦った時期もありましたね。

結婚相談所の方では、コロナ禍の真っ只中で、お見合いの申込をしても組めないことが続く時期もあり、気持ちも落ち込んでしまい、お見合いを申込むこと自体が負担になっていましたね。



Q.苦戦してしまったのは何が原因だと考えていますか？


いくつかありますが、まず、活動初期の頃は婚活のやり方に不慣れだったことと、恋愛がご無沙汰だったことも重なり、出会いから中々デートに繋がらなかったです・・・。

また、コロナ禍という逆風もあり、コロナ前に比べて、会うまでのコミュニケーションが難しかったですね。
感度の高いうちに会いたいと思っても、なかなか会えず、熱も冷めてしまったり、流れてしまったりともどかしい時期も続いていました。

他にも、コロナ禍特有の"コロナに対する考え方の違い"は、人柄の印象を左右するくらい、重要視されてしまって、進めるのはさらに難しい時期だったと思います。

最後に、"婚活における年齢"についても、一番勘違いしていたところかもしれません。
自分の年齢がどの年代の女性に求められているのか？こーへいさんからお聞きしてハッとしました。
それまでは、自分の好みだけで選んでいましたが、年齢を意識して婚活をしたら、相手からも選んでもらえるようになりましたね！






Q.今のパートナーと付き合うことを決めた理由やキッカケを教えてください。


彼女との出会いは、結婚相談所を通してお見合いを申し込みをいただいたことがキッカケです。

彼女のプロフィールを読んだところ、性格や考え方に好感を持ち、共通点が多そうなので是非会ってみたいと思い承諾させていただきました。

実際のお見合いでは、会う前の印象と変わらず話も弾みました。

この人と結婚したい！と思ったのも、一緒に居て、何でも話せて、飾らずに自然体な自分でいられる相手だったことが大きいですね。

笑いのツボや波長が合うこともポイントでした！

お互いの好きなことが似ているのも、波長が合う要因かもしれません。
自然や旅行が好きだったりして話していて楽しめますし、美味しいものを食べに行くことも好きなので、お互いに行きたいお店を紹介しあって行くデートも多く、毎回会うことが楽しみでした。


ふたりで過ごす時間は、一緒にご飯を食べに行ったり、散歩や公園に行くことが多いです。芝生にレジャーシートを敷いて寝転がることも！
お互いに自然が好きなので山や海に出掛けたり、ドライブしたり。

いい歳で相談所での出会いですが、恋愛と変わらず若い頃と同じような気持ちでいられます。
特別なことがなくても、ちょっとしたことで笑いあったり冗談を言いあったり、そばにいるだけでも幸せを感じますね！



Q.KMSや代表のこーへいをどのように活用していましたか？


とにかく、こーへい会では、パーティーにできる限り参加して出会う機会を増やしました。

結婚相談所での活動では、マメに講平さんへ状況を報告して、オンラインのミーティングで話を聞いてもらったり、婚活のアドバイスをたくさんしてもらいました。






Q.婚活を頑張ってる方へのメッセージをお願いします！


とにかく"２人"で会ってみないと何も始まらないです！！
私も最初の頃は、誘っても良い返答がもらえるか不安で誘うのを躊躇してしまったり、ビビっとこないと誘えなかったりでした。

婚活を進める中で、２人で会わないと分からないことも多く、会ってみてから感触を確かめよう！と心に言い聞かせて、進めるようにしていました。

活動を振り返ってみると・・・
パーティーやアプリ・お見合いから繋がって、デートをした人数は約４０名。
こーへい会１５名、婚活アプリ１０名、結婚相談所１５名ほどですね。

自分でも驚くくらいの人数ですが、やはり１対１で対話してみないと相性はわからないですからね。この行動数が今の結果に繋がったと思うと頑張ってよかったと思います。

パーティーで楽しく話せたり、少しでも感触が良かったら、時間を空けずお誘いすることを強くおすすめします。


また、結婚を前提にお付き合いして、早く結婚したいと思っている方は、"結婚相談所"に入会するのも成功の近道だと思います。

今は、結婚相談所もスマホでお相手のプロフィールを見ることができるので、思いの外、気軽に活動できますし、結婚を真剣に意識している人ばかりなので、本当に効率がいいです！

いい人に出会えると、驚くほどトントン拍子に進むかもしれません。

実際私がそうで、彼女に出会ってから、実は3ヶ月以内でプロポーズをしているんです。
快諾してもらえて本当に良かったです。

婚活は何が起きるかわかりません！

逆に、関係がうまくいってると思ったら、急にお相手の態度が変わることも多々ありますし、本当にめげそうになる時も・・・。

でも、決して諦めず、トライアンドエラーの気持ちで活動し続けていけば、いつかは素敵な方と出会えると思います！

私の成功事例が少しでも婚活しているみなさんの参考になったら嬉しいです。

卒業された先輩の声は、リアルで勉強になりますね！
今回は、ご成婚ということで本当におめでとうございます。
末長く、お幸せに過ごしてくださいね。


KMS結婚相談所での出会いが身を結んだ成功事例として初めてのインタビューになりましたが、KMSやこーへいも上手に活用されていた結果かと思います。

今回の成功インタビューを聞いて、私なりに成功ポイントをまとめてみましたので、おさらいしてみてください。

■同時進行と年齢

婚活における大事な要素して、KMSからも何度もお伝えしている点でもあります！

今回のインタビューでも、「並行して進めていた」という言葉がありましたね。
２０２２年から結婚相談所に入会し、本気で婚活をリスタートしてから１年以内に成功した鍵とも言えると思います。

もうひとつ大事なポイントは、”年齢”です。
今の自分の年齢が異性のどの年代に求められるのか？そして、自分が求めている年代の人はどの年代の異性を求めているのか？を知ることです！

これを知らずに、"なんとなく"で選んでいると、自分に合った良い出会いを逃してしまうかもしれません。

＜参考になるスタッフブログ＞

（１）同時進行ってアリ？
（２）何歳が狙い目？自分の年齢と相手に求める年齢



■結婚相談所への入会を決断

本気で早く結婚をしたい！と願っている方は最も近道といえる方法です。

なぜなら、成功者の方の言葉を借りると「気軽に活動しながら、結婚を真剣に意識している人と出会える」からです！
真剣度合いが高いほど、本当にトントン拍子で話は進みます。

KMSの結婚相談所では、代表のこーへいが二人三脚で伴走していきます。
パーティーや恋活ファイルでの申し込みなども、近況や状況を踏まえて活動できるのも魅力ですね。

『結婚相談所』のイメージがあまりつかない方はぜひ直接こーへいに聞いてみてくださいね！



■とにかくデートをすること！


とにかく２人で会ってみることを意識して、活動を続けてこられた成功者さん。

男女構わず、ちょっとでもイイかも？と思ったらデートに誘う！

断られたら嫌だな〜と自分から誘えない方も多いかと思います。
もし断られても「今は合わなかった」と思うようにして、必要以上に落ち込まないことが大切かと思います。
（これは婚活卒業生の　広報・登美子　の心構えでした！）

２人で会ってからが婚活のスタート！くらいの勢いで、進めてまいりましょう〜

問い合わせなどは、こちら
（KMS事務局）まで直接ご連絡ください！
ラインURL：https://line.me/R/ti/p/%40kohei
ラインID：@kohei