こーへいです。
独身リスクを紹介するコーナーも今回で7回目になります!
あるんですねー!
結婚しないとこんなにもたくさんのデメリットが!!
驚くべきことです。
今回のテーマは「このまま独身でいるとストレスに弱くなる」ということです。
シカゴ大学とノースウエスタン大学の共同研究によれば、独身者は既婚者よりもストレスに弱いことがわかりました。
ショックな出来事に直面した場合に、独身者のほうがストレスホルモンが分泌しやすく、健康に悪影響を及ぼすおそれがあるとのことです。
なぜ既婚者のほうがストレスに強いのでしょうか?
おそらく結婚生活の浮き沈みのなかで、ストレスに対処する力が培われるためでしょう。
これは僕も経験ありますが、やはり、独身で彼女もいなかった頃と比べると、今はストレスに強くなったように思えます。
というか、独身の頃の方が、今よりも、些細なことでイライラしたり、小さなことでもすぐ悩んでしまっていたことを思い出します。
やはりすぐ隣にパートナーや話し相手がいた方が、悩みも相談できるし、話すことによって、ストレス解消にもつながります。
そして、さらに、こんな研究結果も出てるようですよ(↓)
恋人と眠ると健康になる
アメリカのピッツバーグ大学の研究結果らいいです。同じベッドで寝ると、ストレスホルモンの「コルチゾール」が低下して、さらに、心臓病やうつ病の可能性が軽減されるとのことです。
しかも!ガンになるリスクを抑える恋愛ホルモンの「オキシトシン」は増加するとのこと。
すごいですねー!
独身の方が自由でいい!という考え方もありますが、体の健康やストレスとうまく付き合うことを考えたら、やはり、結婚した方がいいんじゃないでしょうか。
みなさん、まずは、彼氏・彼女作りからです!
がんばりましょう
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