KMS | スタッフブロブ

こんにちは！こーへいです。

今回は、

結婚することのメリット
結婚しないことのデメリット

という観点でブログを書いてみようとと思います。

KMSの会に参加されてる皆さんも、

「正直、現状のままで特に不満はないし、収入もある程度はある。
あとは、彼氏・彼女でもいれば人生楽しくなるしいいかな？」

ぐらいの考え方の人、多かったりしますよね。

ズバリ！

そういう人に、ギクッとする情報をお伝えします（↓）

認知症（にんちしょう）って病気、ご存知ですか？

Wikipideiaによると、このように定義されています（↓）

主な症状としては記憶力・見当識・判断力の低下。幻覚・妄想、徘徊、異常な食行動（異食症）、睡眠障害、抑うつ、不安・焦燥、暴言・暴力（噛み付く）、性的羞恥心の低下（異性に対する卑猥な発言の頻出など）などがある。

認知症高齢者の数はますます増加する傾向があるようで、

65歳以上の4人に1人が認知症とその“予備軍”となる計算だそうです。
（厚生労働省調べ）

そーなんです！

このまま独身でいると認知症のリスクが上昇してしまうんです(>_<)

スウェーデンのえらいお医者さんの発表によると、

中年になっても独身のままか、パートナーと暮らしていないと認知症のリスクを増加させるとのこと。

一方、結婚しているか、パートナー（彼氏・彼女）がいると、

認知症の発症リスクは半分に低下したそうです。

他にも、

■パートナーと暮らす人々は、 1 人暮らしの人と比較して、認知症のリスクが 50 パーセント低くなった。

■ずっと独身を続けた人々は、パートナーがいる人々と比べて、認知症のリスクが 2 倍になった。

という事が研究でわかっているようです。

これはなぜかというと・・・

妻・夫がいると、毎日、会話しますよね？

これが大事なんだそうです！

毎日の日常会話や、人とコミュニケーションを取ること。これが予防につながる訳とのこと。

上記のことを正しく理解すると、

今のまま独身でい続けるリスクをご理解いただけると思います。

みなさん、平日は会社勤めだと思いますが、

逆に“週末ほとんど言葉を発しなかった”という方はいませんか？

将来の認知症リスクを減らすためにも、

パートナーを見つける（結婚することの）重要性をご理解いただけたかと思います。

私も、皆さんにいい紹介ができるよう、引き続きがんばっていこうと思います！

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