みなさまこんにちは。スタッフのたまです。
おかげさまで先日娘が生後100日を迎え「お食い初め」のお祝いを「木曽路」で行ってきました〜
「お食い初め(おくいぞめ)」とは、子供が一生食べ物に困らない事を願い、また歯が生えるほど成長したことを喜ぶ意味もこめて、赤ちゃんに初めて食べ物を食べるマネをさせる儀式の事。生後100日目頃を目処に行い、「歯固め」「箸ぞろえ」「箸始め」と呼ぶ場合もあります。
木曽路さんの「お食い初め膳」とっても立派でした〜!
鯛の尾頭やお赤飯、煮物に蛤のお吸い物、シワがいっぱいになるまで長生きできるようにと梅干も添えてありました。
そして丈夫な歯が生えるように、歯固めの小石で「歯固めの儀式」も一緒に行いました。
お食い初めの儀式として、一般的には「養い親」と呼ばれる、祖父母や親戚の中の最年長の人が、長寿にあやかるという意味でおこないます。 男の子なら男性に女の子なら女性に頼みます。養い親が膝の上に赤ちゃんをのせその年の恵方に向かって食べさせるまねをします。
とっても美味しそうだけど、まだ食べられないので赤ちゃんは食べるマネだけ。
ウチは女の子なので「養い親」の役はこーへいママにお願いしました!
娘の分はみんなで美味しくいただきました〜。
食べきれなかった鯛の尾頭もお持ち帰りにしてもらい自宅で鯛めしにして美味しく頂きました!
「お食い初め」、お家でやるのも良いですが、お店でお祝いするのも良かったです!
木曽路さんでは記念写真も撮っていただき帰りにお土産にいただきました。
娘が一生食べ物に困りませんように。健やかに育ってくれますように。
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■佐藤講平(こーへい)
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